1)山岸明子:行動の主体としての自我の形成―乳幼児期における対人的,対物的相互作用の役割―.
教育学研究53(4):347-354,1986
【ダウンロード】https://www.jstage.jst.go.jp/article/kyoiku1932/53/4/53_4_347/_pdf/-char/ja
2)苅田知則:重症心身障害児はリラックス空間を認識しているか?―能動的表出行動を促進する支援技術利用に関する基礎的研究―.
教育情報研究27(4):3―15,2011
【ダウンロード】https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsei/27/4/27_KJ00008046818/_pdf/-char/ja
3)小山正:精神発達遅滞児における意図的伝達行為の発達とその認知的前提に関する研究.
音声言語医学32(2):185-197,1991
【ダウンロード】https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjlp1960/32/2/32_2_185/_pdf
4) 武部綾子,新田賢司:重症心身障害児の認知発達を促す授業づくり―肢体不自由特別支援学校における教材と指導法の開発―.
筑波大学特別支援教育研究9:45-56,2015
【ダウンロード】http://www.human.tsukuba.ac.jp/snerc/_userdata/06重度重複障害児の認知発達を促す授業づくり.pdf
1)里宇明元:筋疾患のリハビリテーションと臨床検査.
総合リハビリテーション21(6):513-519,1993
2)小堀泰生,立野勝彦,武田洋子,他:遠位型ミオパチ―のADLの障害.
金沢大学医療技術短期大学部紀要12:15―20,1988
3)斉藤豊和:神経筋疾患における在宅ケア.
JIM14(11):976-979,2004
4)渡辺伸一,岩田淳,廣田智也,他:理学療法介入によりADL改善が認められた遠位型ミオパチ―の1症例.
理学療法学39(3):186-193,2012
5)里宇明元:リハビリテーションにおけるフィジカルフィットネスの考え方.
総合リハビリテーション22(1):63-70,1994
1)児玉幸子:学習障害児の読み指導に関する一考察―読みの二重障害仮説からの検討―.
治療教育学研究22:65-73,2002
2)青木美和,山本淳一:発達障害生徒における写真カードを用いた家庭生活スキルの形成:親指導プログラムの検討.
行動分析学研究10(2):106-117,1996
【ダウンロード】https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjba/10/2/10_KJ00001021251/_pdf/-char/ja
3)岩田 誠:左側頭葉後下部と漢字の読み書き.
失語症研究8(2):146-152,1988
【ダウンロード】https://www.jstage.jst.go.jp/article/apr/8/2/8_2_146/_pdf/-char/ja
4)中山翼,笠井新一郎,天辰 雅子,他:漢字書き取りに困難を示した発達性読み書き障害の一例.
九州保健福祉大学研究紀要10:171-179,2009
5)橋本竜作,柏木充,鈴木周平:読み障害を伴わず,書字の習得障害を示した小児の1例.
高次脳機能研究26(4):368‐376,2006
【ダウンロード】https://www.jstage.jst.go.jp/article/hbfr/26/4/26_4_368/_pdf/-char/ja
6)大庭重治:書字学習困難児の発達特性と学習支援.
上越教育大学研究紀要24(2):819-828,2005
7)大庭重治,佐々木清秀:通常学級における平仮名書字学習困難児の実態とその指導形態.
特殊教育学研究28(2):35-42,1990
【ダウンロード】https://www.jstage.jst.go.jp/article/tokkyou/28/2/28_KJ00004951287/_pdf/-char/ja
1)時岡孝光:中枢神経障害児の摂食障害と摂食機能訓練に関する研究.
リハビリテーション医学 29巻9号:719-729,1992
【ダウンロード】https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrm1964/29/9/29_9_719/_pdf
2)吉村千鶴,田中絵美,中尾たかみら:重症心身障害児(者)の嚥下状態の改善に音楽を用いた効果の検討~モーツァルトの音楽を活用して〜
鳥取臨床科学研究会誌 7巻2号,129-134,2016
【ダウンロード】http://tottori-iryo.jp/files/medical_pdf/kikanshi/16-7-7.pdf
3) 平山義人,鈴木文晴,志倉圭子ら:重症心身障害児の食事訓練 第2報:摂食困難児に対する訓練.
総合リハビリテーション 14巻12号,929-935,1986
4)平山義人,鈴木文晴,志倉圭子ら:重症心身障害児の食事訓練 第1報:口腔機能が保たれている児に対する訓練.総合リハビリテーション 14巻11号,847-851,1986
5)北島善夫:重症心身障害児における随伴関係認知の発達に関する縦断的事例検討(2).
千葉大学教育学部研究紀要 54巻,49‐53,2006
【ダウンロード】http://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900040786/13482084_54_49.pdf
6)平野大輔,谷口敬道,武田湖太郎:機能的近赤外分光法(fNIRS)による重症心身障害児・者の評価.
日本脈管学会機関誌 51巻2号,241‐246,2011
【ダウンロード】http://j-ca.org/wp/wp-content/uploads/2016/04/5102_16kenkyu_so2.pdf
7)上岡裕美子,斎藤秀之,大橋ゆかり,飯島節:脳卒中者への理学療法におけるチェックリスト式患者参加型目標設定法およびGoal Attention Scalingの臨床有用性の検討―3事例について―.
茨城県立医療大学紀要 第15巻,97‐108,2010
1)川端秀仁:視覚の発達と障害.
総合リハビリテーション 42巻9号:827-835,2014
2)佐竹和美:発達障害児に対する視覚支援ツールとしての「コミック会話」の教育効果の実践事例―問題行動のあるA児への支援―.
佛教大学大学院紀要.教育学研究科篇 42,17-34,2014
【ダウンロード】http://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/DK/0042/DK00420L017.pdf
3)日比優子,熊田孝恒,山口真美,金沢 創:視覚探索課題を用いた発達障害児の注意機能に関する実験的検討.
発達研究.発達科学研究教育センター紀要26巻:121-130,2012
【ダウンロード】http://www.coder.or.jp/hdr/26/HDRVol26.11.pdf
4)金永圭祐,岡真由美,星原徳子,橋本真代ら:注意欠陥多動性障害児における読みの眼球運動と文字配列の関係.
日本視能訓練士協会誌 43巻:249-255,2014
【ダウンロード】https://www.jstage.jst.go.jp/article/jorthoptic/43/0/43_043F127/_pdf
5)小林久男,小林寛子,下平雅之ら:健常児童及び注意欠陥多動性障害(ADHD)児における持続的注意―視覚性持続的注意検査「もぐらーず」による検討―.
埼玉大学教育学部附属教育実践総合センター紀要 (9),91-100,2010
【ダウンロード】http://sucra.saitama-u.ac.jp/modules/xoonips/detail.php?id=KY-AA11948173-09-13
1)北島善夫:生理心理学的指標を用いた重症心身障害研究の動向と課題.
特殊教育学研究 43巻3号:225-231,2005
【ダウンロード】https://www.jstage.jst.go.jp/article/tokkyou/43/3/43_KJ00004953428/_pdf
2)林恵都子,田中裕,加藤るみ子,田多英興:内因性瞬目を指標とした重症心身障害児・者における注意の持続の評価.
埼玉県立大学紀要 16巻 :69-76,2014
【ダウンロード】http://ci.nii.ac.jp/els/contents110009920418.pdf?id=ART0010459358
3)岡澤慎一:超重症児への教育的対応に関する研究動向.
特殊教育学研究 50巻2号:205-214,2012
【ダウンロード】https://www.jstage.jst.go.jp/article/tokkyou/50/2/50_205/_pdf
4)木村牧生,安井友康:重症心身障害児(者)の身体活動を側定する試み―複数の身体活動量計を用いて―.
北海道教育大学紀要.教育科学編 66巻1号:11-22,2015
【ダウンロード】http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/7803/2/66-1-kyoiku-02.pdf
1)多和田忍,万歳登茂子,小川鉄男,河合憲一:成人アテトーゼ型脳性麻痺の頚椎MRI所見と生活環境との検討.
総合リハビリテーション 23巻1号:31-35,1995
【ダウンロード】http://medicalfinder.jp/doi/pdf/10.11477/mf.15521077722(閲覧には登録(有料)が必要です)
2)稲澤明香,高岡徹:脳性麻痺の加齢による機能低下と二次障害について.
地域リハビリテーション 12巻 7号:538—543,2017
【ダウンロード】http://medicalfinder.jp/doi/pdf/10.11477/mf.5003200643(閲覧には登録(有料)が必要です)
3)梶浦一郎:総論;脳性麻痺の二次障害.
総合リハビリテーション 26巻4号:309-313,1998
【ダウンロード】http://medicalfinder.jp/doi/pdf/10.11477/mf.1552108632(閲覧には登録(有料)が必要です)
4)森本誠司:脳性麻痺者の加齢に対する意識とOTへ求めるもの―4名の脳性麻痺者のインタビューをもとに.
地域リハビリテーション 12巻7号:561-565,2017
【ダウンロード】http://medicalfinder.jp/doi/pdf/10.11477/mf.5003200649(閲覧には登録(有料)が必要です)
5)芝崎淳:中枢神経障害系専門理学療法の動向.
理学療法の歩み 27巻1号:3-7,2016
【ダウンロード】https://www.jstage.jst.go.jp/article/mpta/27/1/27_3/_pdf
1)橘高由香里,木舩憲幸:脳性まひ児の機能的座位姿勢と頸座及び上肢の操作との関係―座位保持いすを使用した2人の脳性まひ児の事例を通して―.特別支援教育実践センター研究紀要 9号:23-28,2011
【ダウンロード】http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/files/public/3/32329/20141016185841800249/CSNERP_9_23.pdf
2)松原豊:肢体不自由児の姿勢マネジメントと学習支援(2)―アセスメントから具体的支援へ―.
こども教育宝仙大学紀要5:81-88,2014
【ダウンロード】https://hosen.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=157&file_id=22&file_no=1
3)小畑順一,君塚葵:重度脳性麻痺児のコンピューター操作.
作業療法 12:303-308,1993
4)郷間英世,伊丹直美:微笑行動を手がかりとした重症心身障害児のQOL評価に関する検討.
奈良教育大学教育実践総合センター研究紀要 14号:29-35,2005
【ダウンロード】http://www.nara-edu.ac.jp/CERT/bulletin2005/b2005-R05.pdf
5)横地健治:重症心身障害児(者)の適応行動評価.
脳と発達 36:26-30,2004
【ダウンロード】https://www.jstage.jst.go.jp/article/ojjscn1969/36/1/36_1_26/_pdf
6)蘆田圭,石倉健二:重症心身障害児の表出理解についての研究―表出カテゴリー表を用いた分析―.
兵庫教育大学学校教育学研究 28,55‐61,2015
【ダウンロード】http://repository.hyogo-u.ac.jp/dspace/bitstream/10132/16088/1/gakkokyoiku_vol28_07.pdf